Becoming LABOは、療育に関わるすべての方へ向けた知識発信のコーナーです。
最新の発達支援情報や書籍・文献の紹介、療育でよく使われる理論をわかりやすくお伝えします。
最新の発達支援情報
発達障害・発達支援に関する国内外の最新トピックや研究情報をわかりやすく解説します。保護者の方にも専門職の方にも役立つ情報をお届けします。
書籍・文献の紹介
発達支援や療育に関わる書籍・論文・文献をピックアップして紹介します。「難しそう」な内容も、ビカミングが読み解いてお伝えします。
療育の理論・アプローチ
感覚統合・ABA(応用行動分析)・運動発達・ことばの発達など、療育でよく使われる理論やアプローチをわかりやすく解説します。
LABOで取り上げる主なテーマ
身体への感覚入力を脳が整理・統合する仕組みと、子どもの行動・学習への影響について
行動の原理を活用して、望ましい行動を増やし困り行動を減らす支援アプローチ
ことばが育つ土台(身体・経験・関係性)と、言語聴覚士の視点からのアプローチ
粗大運動・微細運動の発達過程と、学習や生活スキルとのつながり
子どもを変えるのではなく、環境や関わり方を変えることで力を引き出す考え方
📝 記事は順次更新予定です
更新情報はトップページのお知らせでもご案内します
知っておきたい福祉サービスの変化と、Becomingが大切にしていること
1. 福祉サービスの変化について
① 療育は「量」から「質」へ
児童発達支援や放課後等デイサービスでは、今後「どれだけ預かるか」ではなく、
👉 一人ひとりに合った支援ができているか
がより重視される流れになっています。これは、「本当に子どもの成長につながる支援とは何か」が問われているということです。
Becomingでは、この流れを前向きに捉え、子ども一人ひとりに合った支援をより大切にしていきます。
② 「自分に合った働き方」を考える新しい制度
2025年10月から「就労選択支援」という制度が始まります。これは、
👉 いきなり働く場所を決めるのではなく
👉 自分に合った働き方を一緒に考える
ための制度です。実際に体験しながら、「自分に合う仕事」「必要なサポート」を整理していくことができます。
Becomingが始めたサービス「就労継続支援B型 ビカミングワークス」でも、その人らしい働き方につながる支援を大切にしていきます。
③ 保育所等訪問支援の重要性が高まっています
今、国全体で
👉 「子どもが普段過ごしている場所を大切にする」
という考え方が広がっています。その中で、保育所等訪問支援の役割も大きくなっています。
Becomingでは、専門の作業療法士が園や学校を訪問し、
・先生の関わり方への気づき
・環境の調整
を支援しています。
子どもに直接関わるだけでなく、先生と一緒に環境を整えることで、子どもが自然に力を発揮できる状態を支えることを大切にしています。
2. Becomingが大切にしていること
Core(理念)
一人ひとりの可能性を信じる
子どもも大人も、誰もがその人なりの力を持っています。私たちは、その力が自然と発揮される関わりを大切にしています。
Capability(提供できる力)
専門性と質の追求
作業療法士を中心とした専門的な視点で、子ども・環境・関係性を含めて支援を行います。特に「学校作業療法」という形で、園や学校との連携にも力を入れています。
Compass(目指す方向)
共に未来をつくる
子ども、ご家族、先生、地域とともに、その人らしく過ごせる未来を一緒につくっていきます。
Code(行動の規範)
信頼される支援
安心して利用していただけるよう、誠実で透明性のある運営を大切にしています。
制度は変わっていきますが、私たちが大切にしていることは変わりません。
👉 その子に合った関わり
👉 無理のない環境
👉 自然に力が発揮されること
これからも、ご家族と一緒に考えながら、支援を行っていきます。